アイルランド アイルランドの逆転男/アンディ・リー 2026年1月14日 コロボフは別の時代、別の状況であれば偉大なチャンピオンになっていたかもしれませんが、彼はあの夜、私と出会い、あのワンパンチがキャリアの流れを変えてしまいました。... プクー
キューバ 最期のレクイエム/(グアンタナモのサイクロン)ユリオルキス・ガンボア Vol.1 2026年1月14日 渾身の傑作(自己満足)ギジェルモ・リゴンドーに続いてガンボアをお届けします。リゴンドーより1歳下、今年でまもなく38歳になるガンボアは、出世を急ぎ、階級を駆け上がるように軽量級のスターになった。テレンス・クロフォードに敗れてから、年齢とダメージの影響か劣化が顕著となり、もう過去の人状態だった。クロフォードはこの試合をタ... プクー
日本 200年に1人の尊敬すべきバカか天才/亀田昭雄 2026年1月14日 日本からやってきた亀田昭雄だね。素晴らしいボクサーパンチャーだったよ。サウスポーで背が高くてハートの強い男だった。彼のジャブが見えなかった。俺がノックアウトしたけど彼のボクシングが好きだ。素晴らしいボクサーだった。... プクー
プエルトリコ pickup 天才の行方/(Bible of Boxing=ボクシングの教科書)ウィルフレド・ベニテス 2026年1月14日 ウィルフレド・ベニテス(Wilfred Benitez、男性、1958年9月12日 - )は、プエルトリコの元プロボクサー。アメリカ合衆国ニューヨーク州生まれ。史上最年少(17歳6か月)で世界王座を獲得した、早熟の天才として知られる。スーパーライト級、ウェルター級、スーパーウェルター級で3階級制覇を成し遂げた。... プクー
日本 ジギー・スターダスト/(スパンキーK)鬼塚勝也 2026年1月13日 私がボクシングにのめり込んでいた時に最も輝いていた若手が鬼塚勝也だった。素直に強い、モノが違うとおもった。日本の同階級では背も抜き出て高く大人と子供のような試合に映ることも多かった。しかし元々虚弱体質でリーチが短くボクサー向きな少年ではなかったという。後に本当の世界の厳しさを教えてくれることになった。... プクー
日本 ミッドレンジオペレーター/(アンタッチャブル)川島郭志 2026年1月13日 井上尚弥という完全無欠のファイターの台頭以前に最も技術的に洗練されていた日本人ファイターが川島郭志だったと言ってもほとんど異論はないだろう。"アンタッチャブル"と言われたディフェンステクニックは芸術の域に達していたが、タッチされるのを極度に嫌ったゆえの高等技術でもあった。... プクー
アメリカ 未完のストーリー/(The Viper毒ヘビ)バーノン・フォレスト 2026年1月13日 強盗に命を奪われ、突然この世を去ったバーノン・フォレスト。怪我や年齢など、フォレストのキャリアは晩年を迎えていたとおもうが、間違いなく、過小評価された普通ではない本格的な世界王者であり、もっと多くのビッグマッチ、ライバルとの試合が観たかった未完の大器だった。... プクー
メキシコ マスター/ヒルベルト・ローマン 2026年1月13日 渡辺二郎に続いてヒルベルト・ローマン。本場アメリカではスーパーフライ級の最強は、ジョニー・タピア、その次にカオサイ・ギャラクシーというのが定説だが、マニアの間ではヒルベルト・ローマンを推す声もある。そしてローマンを支持すれば渡辺二郎が2番目になる。私はローマン派だ。... プクー
アメリカ ザ・ピープルズ・チャンピオン/モハメド・アリ/カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア(Cassius Marcellus Clay Jr.) 2026年1月13日 みんなタフだった。簡単な試合は一度もなかった。 これからもタフな戦いが続くだろう。しかし、私がボクシングを引退したときにも、最もタフな戦いが待っている。それは、私の国民を助けるために戦い続けることだ。... プクー
日本 孤狼の血/渡辺二郎 2026年1月13日 過去にスーパーフライ級を統一した王者は渡辺二郎以外に一人もいない。犯罪さえなければ、最高に艶っぽい、ボクサーらしさ溢れるクールで絵になる本格的な世界王者だった。... プクー
メキシコ ブラザーフッド/(ラフィ)ラファエル・マルケス 2026年1月12日 マルケスがバンタム級当時はIBFという事もあって日本人との対戦は夢でしかなく、もっぱらウィラポンが宿敵だったが、海の向こうではマーク・ジョンソンやティム・オースティンに勝って防衛を続けるラファエル・マルケス・・・本当はこっちの方が最強のバンタムなんじゃないかと畏怖していた。スーパーバンタムに来た時も、強すぎて、西岡はイ... プクー
イギリス ライオンキング/(ライオン)レノックス・ルイス 2026年1月12日 一番熱い、人気のヘビー級王者ではなかったかもしれないが、一番強かったのは認めなければならない。ライバルの中で圧倒的に一番の結果を残した難攻不落の偉大なヘビー級統一王者だった。... プクー
タイ 桃色無頼漢/(桃色の左)センサク・ムアンスリン 2026年1月12日 規格外のボクサー、ボクシングだけみると遅く、下手にみえるが、ムエタイで培った技術、トリッキーさ、そして無類のタフネスと超強打、懐の深さ、とにかく体格で劣る者にはムチャクチャやりにくそうなスタイル全開の王者といえよう。アッパーが強いのも恐ろしい。 アマチュアをみても、超エリートがタイ人に負けていたりムエタイのスターがその... プクー
日本 野生のスイング/(ハンマーパンチ)藤猛(ポール・タケシ・藤井) 2026年1月12日 ここで残さねば誰が残すという人を取り上げます。とても短いですが・・・日本最強のパンチャーは、浜田剛か平仲明信か内山高志か。今は断然井上尚弥だが、この男で決まりまもしれない。... プクー
ドミニカ共和国 才能の浪費/(Sycuan Warrior / Little Tyson)ホアン・グズマン 2026年1月12日 誰にでも思い入れのファイターがいる。私はグズマニアと自称していたほどのホアン・グズマン好きだった(事も忘れていた)WOWOWではじめて観たグズマンはまさに「The little Tyson(小さなタイソン) 」だったが、タイソンよりも色々な事ができるテクニシャンだった。 WBOでよかったな、こんな怪物話にならん・・・し... プクー
アメリカ デビル/(死刑執行人/エイリアン)バーナード・ホプキンス 2026年1月12日 最初にお断りしておくと、これはバーナード・ハンフリー・ホプキンス・ジュニアに関する超入門編です。私にとって彼が最も偉大にして難解なファイターであり、今後も歴史や試合を振り返りながら何度も見直さなければ理解できない男。恐らく常人とは違う何かを知っている、手に入れた人間。... プクー
ジャマイカ 友情は人を強くするばかり/(マンテキーヤ)サイモン・ブラウン 2026年1月11日 ボクシングの知識がすごいねとたまに言われるが、そんな事はない。書きながら知る、学ぶ事ばかりだ。サイモン・ブラウン。ブロッカーとの親友対決や、ノリスを痛烈に倒した試合が印象に残っている。どっちかというと黒人王者では珍しい愚直な前進ファイターだった。エキサイティングでタフな怖い倒し屋というイメージだったが、アメリカ人ではな... プクー
アメリカ すべてを忘れたそのあとで/Terrible(恐怖の男)テリー・ノリス Vol.2 2026年1月11日 ノリスのキャリアを賞賛する内容ではなく、リタイア後の状況と脳医学的な話になってしまいましたが、とても有意義な内容だとおもいます。事故、障害を克服することはきっとできるはずだ。... プクー