NEW! アメリカ The MayVinci Code=メイウェザーの暗号/The Ghost(幽霊)ロバート・ゲレーロ 2026年3月14日 見た目だけでは計り知れない奥の深さがあるのがボクシングの面白いところで、4階級を制したロバート・ゲレーロはフェザー級から始まり、どの階級においても決して一流の王者にもハードパンチャーにもみえなかったが、どんどん不可能を可能にしていった。その不思議こそがまるでThe Ghost(幽霊)のようだった。 ゲレーロの想い出の選... プクー
NEW! アフリカ Welcome back/(イーストロンドンの鷲)ウェルカム・ニシタVol.2 2026年3月13日 南アフリカのボクサーの歴史をきちんと知らないが、ブライアン・ミッチェルというジュニアライト級(スーパーフェザー級)の名王者がいたが彼は白人だった。黒人の世界王者としての先駆者がウェルカム・ニシタと言っていいだろう。厳密にはもっと古い王者も数人いるが、確固たる礎を築いたという意味では彼で間違いない。... プクー
NEW! アフリカ Welcome back/(イーストロンドンの鷲)ウェルカム・ニシタVol.1 2026年3月13日 南アフリカのスーパーバンタム級ビッグ3、最初に歴史のドアをこじあけた先駆者が、The Hawk(鷲)ウェルカム・ニシタだ。なんでウェルカムなんだろう?後の2人、ブヤニ・ブングとレーロホノロ・レドワバの記事は既に書いたがこの先人の情報を見つけたので緩やかに紹介する。... プクー
NEW! ウクライナ クリミアのロードウォリアー/オレクサンドル・ウシク 2026年3月13日 ウクライナボクシングの強さの秘訣、それは豚の脂肪です。私たちは豚の脂肪をたくさん食べます。キューバのような厳格なアマチュアプログラムを持っているような国ではそんなものは禁止されているでしょう。でも、もし彼らが豚の脂肪を食べても強くはなれません。ウクライナ人じゃないから。(笑)... プクー
NEW! アメリカ 金色小惑星/(ゴールデン・ボーイ)オスカー・デ・ラ・ホーヤ 2026年3月13日 こちらもメイウェザーの記事と同じで、デ・ラ・ホーヤのバイオグラフィー的なものではありません。過去のライバルに触れたインタビューのみ、見つけたので紹介したかったのです。メイウェザーのようにそれは全て俺さみたいな事にはなっていないのでご安心を・・・... プクー
NEW! アメリカ ライト級の怪物/(シュガー)シェーン・モズリー 2026年3月13日 モズリーを総括するような記事を期待していたら御免なさい。ほんの一面にしか触れていません。 モズリーには「Best I Faced」もあるけれど、それはいつかにとっておこう。私が好きなシェーン・モズリーとは少し時代が違うから。デラホーヤやフェルナンド・バルガスに勝ち、大きなスーパースターにさえ、速いし強いしおまけに鉄のア... プクー
アメリカ 南カリフォルニアの風/ラファエル・ルエラス/ガブリエル・ルエラス 2026年3月13日 今日のボクシング界には兄弟のペアがよく見られる。スピンクス兄弟、ピーターソン兄弟、チャーロ兄弟、マグダレノ兄弟、そしてボクシング史上最も偉大なペアはクリチコ兄弟だろう。その背後に隠れて成功したペアにラファエルとガブリエル兄弟がいたのをご存知だろうか。... プクー
アメリカ トンネル・ビジョン/(マジックマン)アントニオ・ターバー 2026年3月12日 たまたま、前記事のメイウェザーのコメントで、どなたかがトンネル・ビジョンという言葉を紹介していたが、ターバーの話にも出てきた。 実はそんなにターバーの事をじっくり見たわけではないが、ロイ・ジョーンズJrをはじめて倒した男であり(モンテル・グリフィンのは失格)ハマれば強いというか、サウスポーのパンチャーとしてとてもやりに... プクー
未分類 It comes with the territory. ~それも仕事のうち~/フロイド・メイウェザーJr 2026年3月12日 レジェンド記事を書いていて、いつかは取り組まねばならぬ選手が彼であり、フリオ・セサール・チャベスなどもそうだが、今は気が進まない。覚悟が必要だから。特にメイウェザーの場合は偉大だが好みといえる選手ではない。果たしてピークのコンスタンチン・ジューや今のエロール・スペンスJrやテレンス・クロフォードをも軽く凌駕するほどの存... プクー
ロシア 峠を越えてなお/アルツール・ベテルビエフ Vol.2 2026年3月12日 たまたまみつけたアーサー・ベテルビエフの独占記事は2017年のもので、エンリコ・コーリング戦を直前に控えたものでした。今は既に王者となり防衛も2度クリアした状態なので、そのあたりの内容は省きました。コーリングも、ドイツを代表するトップアマとして数々の実績ある選手だったようです。だから決して油断せずリスペクトしていると。... プクー
ロシア 峠を越えてなお/アルツール・ベテルビエフ Vol.1 2026年3月12日 来月、遂に念願の統一戦に向かう、アーサー・ベテルビエフについて書きます。この記事は2017年のもので、その時こそが肉体のピークであり本当に勝負したかったタイミングだったようだ。やっと辿り着いたビッグマッチですが、34歳の彼がピークアウトしていない事を祈っている。... プクー
日本 流星のリアル/長谷川穂積 2026年3月12日 書き終えてどんなタイトルにしようかなと迷った長谷川穂積、彼もまた内山と同じ、「日本の至宝、世界の損失」ではあっても海外進出を待望された時代というわけでもなかった、時代は急速に移り変わる。流星でぴったりだ。私にとっては・・・... プクー
日本 overachieved・予測を超える男/ガッツ石松(本名 鈴木有二) 2026年3月12日 OK牧場、「伝説の男〜ビバ・ガッツ〜」映像探せませんでしたが、歌詞だけ読んでも笑っちゃう。 好きな数字はなんですか?「ラッキーセブンの3」 「私はね、ボクシングに出会ってから人生観が360 度変わったんです」 しかし、そのボクシングキャリアは凄まじい。 1969年、全日本ライト級新人王。同期の新人王にウェルター級の輪島... プクー
メキシコ メキシコの鏡と影/(ヒバロ=やせこけた)ラウル・ペレス 2026年3月11日 日本ではキャリア晩年に後楽園ホールでルイシト・エスピノサと戦っただけだったが、当時の私はよく覚えている。この身長178センチもある大きなバンタム級が辰吉丈一郎の標的王者になるかもと警戒していたからだ。当時48勝1敗2分という戦績でヒョロヒョロなのに勝率もKO率も高く、得体の知れない難敵と恐れていた。 メキシコはいつの時... プクー
ロシア 血のチョコレート/(シベリアンロッキー)ルスラン・プロボドニコフ Vol.2 2026年3月11日 「1ラウンド観ただけで好きになる要素がたっぷりのボクサーでした。」というコメントをfacebookでいただいた。ロシアの過酷な辺境から出てきた異形の怪物、プロボドニコフのファイトスタイルは、その真っすぐな人間性そのままだった。私はプロボドニコフはもちろん、彼と戦ったファイター達を尊敬する。... プクー
ロシア 血のチョコレート/(シベリアンロッキー)ルスラン・プロボドニコフ Vol.1 2026年3月11日 ヘラジカの凍った生の肝臓がどんな味だか知ってますか? ロシアの血液浄化剤、それは血のチョコレート味です。美味しいです。 匠のあとは記録よりも記憶に残る、(シベリアンロッキー)ルスラン・プロボドニコフについて書いてみようとおもう。... プクー
アメリカ 秘密・孤独な使徒/S.O.G.(神の子)アンドレ・ウォードVol.4(最終章) 2026年3月11日 アンドレ・ウォードの物語は彼が言う通り「無一文から成り上がった男、スラムから這い上がった子供みたいなありふれたストーリー」ではなく、簡単に感動、共鳴できるものではなかった。しかし、彼が戦ってきた本当の敵、抗ってきたものが何であるのか、大変興味深く、とても大事な記録だった。... プクー
アメリカ pickup いつも心に太陽を/エマニュエル・オーガスツ 2026年3月11日 たまに読むと明るくなれるから再アップ。メイウェザーは彼が一番難敵だったと褒めたたえているんですね。 今日は開き直って誰も知らないシリーズ。最後まで読めばきっと明るくなれる、勇気をもらえる、そんな素晴らしいストーリー。いつも陽気でポジティブな名脇役のゲートキーパーがいるからこそボクシングは魅力的であり続ける。... プクー