NEW! フィリピン パッキャオ原作オリジナル/(Lindol地震)ルイシト・エスピノサ 2026年2月14日 本当は、書きたいあの男たちがいるのだが、記者の選別やインタビューが不可能なケースもあるのだろう。実に微妙なリストだが、この男も古いマニアにとっては想い出深いファイターの一人だ。パッキャオのアンビリーバルな大活躍でフィリピンボクシングへの認識は大きくかわったが、ルイシト・エスピノサはパッキャオの奇跡に通じる、偉大な王者で... プクー
NEW! プエルトリコ 旅する親父は諦めない/ウィルフレド・バスケスSr 2026年2月13日 バスケスは必勝という日本のハチマキをしていた。日本人の闘志を受け継いでいたのだ。これが、苦節のジャーニーマン、ウィルフレド・バスケスが上り詰めた究極の舞台だった。... プクー
NEW! アメリカ もうひとりの黄金・ミスターバンタム/オルランド・カニザレス 2026年2月13日 君はオルランド・カニザレスを知ってるか、これがボクシングへの献身、努力の果ての姿だよ、何かに秀でた才能がなくともここまで強くなれるのだ、というお手本のようなレジェンドです。何が凄いって基礎、基本なんだ。... プクー
NEW! アメリカ 名もなき毒/ポイズン(毒)ジュニア・ジョーンズ 2026年2月13日 中量級の黄金時代は私の時代ではないが、軽量級黄金時代、メキシコ3人衆、バレラ、モラレス、マルケスこそ私の時代だった。そこに異端のハメドが旋風を巻き起こし、ついに辰吉はその輪に加わることなく、最後にパッキャオが全てを飲み込んでいったのだが、その上質なリングのワインには強烈な毒が混じっていた。... プクー
NEW! メキシコ 天才は頑固のはじまり/エリック・モラレス 2026年2月13日 細身でハンサムな風貌ながらも芯が強くて頑固で意地っ張り、とっつきづらそうな印象もあったモラレスはやはり誇り高き曲者だった。ぎこちないけど強烈なパンチと脆そうでタフな面など魅力的なそのファイト、一度くらいは日本人と戦う姿を見てみたかった。池とやっているし認めているのだ。... プクー
NEW! タイ 銀河鉄道のナイトクラブ/カオサイ・ギャラクシー 2026年2月13日 残念なのはなじみあるボクサーの記事をみてもあまり日本人について書かれていません。印象に残る強敵ではなかったからか、プライドか、SuperFlyなどが盛り上がり、カオサイのワールドワイド版と期待していたシーサケットはサウスポーを捨てて自爆しました。 今でもこの怪物と現代のスーパーフライ級が戦う姿をあまり想像できない。 速... プクー
メキシコ 日陰のプロフェッサー/ Dinamita(ダイナマイト)ファン・マヌエル・マルケス 2026年2月13日 当時人気のあった、マルコ・アントニオ・バレラやエリック・モラレスの影に長い間隠れていたが、そのオールアクションなボクシングスタイルは魅力的だった。強すぎるという噂が先にたち、多くのトップファイターが彼を避けてきた。噂が本当であるならばナシーム・ハメドもその一人だ。... プクー
タイ 赤い帽子のライオンハート/(コン)ポンサクレック・ウォンジョンカム 2026年2月12日 マイケル・カルバハルと戦ってみたかったけどチャンスはありませんでした。それはただの夢で終わりました。今は妻と共に助け合い、支え合って静かに暮らしています。... プクー
アメリカ ユア・マイ・スウィート・サンシャイン/シュガー・レイ・レナード 2026年2月12日 「黄金のミドル(中量級)」時代の主役、ボクシングがビジネスである限り、アリ、レナード、デラホーヤの系譜に連なるスターが必要なのだ。今はカネロか違うのか・・・... プクー
メキシコ 煌めきと儚さと天才と/ Cochulite(狼)フェルナンド・モンティエル 2026年2月12日 マーク・ジョンソンもノニト・ドネアも速かったけど、長谷川だったとおもいます。とても爆発的なパンチを打てる男でした。私はそんな長谷川の意図を読んでお前がやろうとしている事はお見通しだぞと彼に知らしめ、驚かせる必要がありました。... プクー
プエルトリコ エネミーライン(いつも強敵)/(Junito)ミゲール・コット 2026年2月12日 その夜すべてが完成されたと感じました。 私は4人の子供の父親、一家の長として家族全員の未来のために戦ってきた。動機として必要なのはこれだけです。... プクー
アフリカ ソウェトの薔薇/ディンガン・トベラ 2026年2月12日 どんなファイターでも階級を超えることはできる。俺がライト級を制覇したとき、人々は俺が献身的ではなかったと言い出した。俺はまだ自分の仕事を愛していた。最高のファイターたちとまだ戦えることを証明したかったんだ。... プクー
日本 振り返れば奴がいる/徳山昌守 2026年2月12日 この男こそ最強レベルの日本人世界王者と認めるマニアも少なくない。けれど、わかりやすいスピード、ノックアウトのカタルシスを求める者には極めて複雑難解なリングの職人なのであった。... プクー
日本 100年に一人の孤高(ちょっちゅね)/具志堅用高 2026年2月11日 日本では一番有名人かもしれないボクサーの具志堅用高は今のコミカルな姿と違いボクシングでは天才系だった。スピード、スキル、パワー、3拍子揃った芸術度の高いサウスポー、彼のキャリアがその後の日本人ボクサーの基礎となったといっても過言ではないのかもしれない。... プクー
メキシコ pickup 小さな巨人が流した涙/リカルド・ロペス 2026年2月11日 全てのボクサーで一番好きなのが「リカルド・ロペス」だ。それを言うと必ず別の偉大なボクサーを持ち出されるが、リアルタイム、またはあらゆる映像をみて受けたその想いは一生変わらないだろう。ベストオブベストがミニマム級なのが悲しいが、目撃したものは仕方ない、それもまた神の悪戯なのだろう。... プクー
アメリカ 永遠の少年/マイク・タイソン 2026年2月11日 ボクシングの象徴としての役割、歴史や尊厳を無視すれば、世界で最も支持されるのがマイク・タイソンではないだろうか?ロビンソンもアリも実はよくわからないけど、あぁ、タイソンならば知っている、怪物、超人、あんなに破壊的で速いヘビー級は未だかつて一人もいない。今のヘビー級より断然凄かった。強い。 しかし一人突出しておりライバル... プクー
パナマ スラムに咲いた誇り/Manos De Piedra(石の拳)ロベルト・デュラン 2026年2月11日 俺がレナードに言わなければならないのは、俺に負けてからレナードがカムバックしどんなファイターになったかという事だ。負けを取り戻すのはとても難しいけど、彼はそれをやり遂げた。... プクー
日本 日本の至宝、世界の損失/内山高志 2026年2月11日 スポーツジムでランニングマシンをやってると苦しいし何といっても退屈だ。そんな時、今時のマシンはネットに接続できるので、ボクシング動画を観てると時間があっという間に過ぎる。平成最後の一時、内山のダイジェストをみてあっという間に目標距離を走りぬいた。平成も駆け抜けた。... プクー