NEW! プエルトリコ 母との約束/ジョン・ジョン・モリナ 2026年3月16日 ジョン・モリナではなくジョン・ジョン・モリナ、でも本名はファン・モリナ。オールドファンなら知っている名前だろう。改めて振り返ると彼はWBOという当時新団体の初期を代表する王者であり、ビッグマネーを求めて未来のスターに挑みつつ、彼らの引き立て役に終わった、過小評価された名王者である。 こういう男がいるからプエルトリコのボ... プクー
NEW! 韓国 釜山港へ帰れない/(コリアンホーク)張正九 2026年3月15日 インタビューを追記しました。残念ながら日本人は入っていませんでしたが・・・ TVでは少女漫画に出てくるような化粧をした韓国人が歌ったり踊ったりしているが、私の知る韓国人はあんな顔ではない。岩のようにゴツく、弁当箱のように四角く、根性があった。どうして韓国のボクシングは衰退してしまったのだろう?... プクー
NEW! アフリカ 魔法が解けるまで/The Beast (野獣)ジョン・ムガビ 2026年3月15日 ウガンダの独裁者、イディ・アミンは身長193センチの巨漢で東アフリカのボクシングヘビー級王者だった。岡村孝子の「あみん」は巡り巡ってこの「食人大統領」といわれたアミンから名付けられたものだ。 ボクシング界では、アミンよりもムガビが怖かった。25戦全KO。伝説のマービン・ハグラーが引き受けるまで誰もムガビに指一本触れよう... プクー
NEW! カザフスタン 今じゃなくいつかの夢/ The Tiger(猛虎)ワシリー・ジロフ 2026年3月15日 カザフスタンの英雄はゴロフキンですが、その前に偉大な王者がいました。彼がカザフスタンプロボクシングのパイオニアです。... プクー
NEW! アイルランド クレイジーアイリッシュマン/(ポケットロケット)ウェイン・マッカラー 2026年3月15日 最高の勝利、栄光の頂点のすぐ後に闇が待っているのがボクシング。辰吉との日本史上の究極決戦に勝った薬師寺保栄は長くその栄光を持続させることはできなかった。この指名挑戦者を迎えると聞いた時に多くの日本人識者も、薬師寺危うしとおもっていたに違いない。... プクー
NEW! アメリカ ハッピーエンドは振り向かない/(孤独な猛獣)アーロン・プライヤー 2026年3月15日 スーパーライト級こそ最激戦区という持論だが、この男がいたならばケリはついているだろう。階級もわけもわからず見ていた時代のファイターだが、レナードよりもタイソンよりも一番強いと感じたのが彼だ。しかし、祝福されたレナードと違い、アーロンはアローン(孤独)だった。ハッピーエンドはなかった。... プクー
アメリカ 小さなマービン・ハグラー/(トゥーシャープ)マーク・ジョンソン 2026年3月15日 知っている人は少ないだろうが、米国黒人軽量級でめちゃ強かった人です。日本人との絡みはありません。同時に軽量級で米国黒人という不遇がついてまわったレジェンドでありました。... プクー
タイ ダイヤモンドの囚人/(Petch=宝石)アムナット・ルエンロン 2026年3月14日 訳あって、32歳という普通のボクサーならば引退もちらつく年齢になってプロになったアムナット。あっという間に駆け抜けたキャリアだったが、世界王者となりベルトを5度防衛、井岡やゾウ・シミンよりも極上だった。... プクー
日本 天才とは努力する才能である/ファイティング原田(本名 原田政彦) 2026年3月14日 ファイティング原田、リアルタイムでは知らないのだが、この偉人を振返り、次世代のバンタム級を継ぐ日本人を見届けなければなるまい。... プクー
ロシア ナチュラル・ボーン・クラッシャー/Krusher(破壊者)セルゲイ・コバレフ Vol.2 2026年3月14日 セルゲイ・コバレフのまだ誰にも話していない物語。それは、奇跡であり、偶然であり、必然なのかもしれない。少し出来の悪い映画のようなストーリーなのだった。... プクー
ロシア ナチュラル・ボーン・クラッシャー/Krusher(破壊者)セルゲイ・コバレフ Vol.1 2026年3月14日 11月2日に人生最良の給料日を迎える、(クラッシャー)セルゲイ・コバレフ。今の彼がどういう状況であれ、人生最大のピンチ、引退の危機を乗り越え掴んだ大きな財布。それはコバレフが真の実力者だからだ。しかしこれはただの寄り道、ボーナスステージだ。統一戦こそ王道であると心に誓い必ず勝って欲しい。... プクー
タイ ドワーフジャイアント最後の花火/The Wolf(狼)ワンヒン・ミナヨーティン 2026年3月14日 いったい日本人の何人が彼の前で敗れ去っただろうか、借りは返さなければならない。 小さな巨人は引退へのカウントダウンに向けて、空を飛び、日本にもやってくるつもりだ。... プクー
アメリカ The MayVinci Code=メイウェザーの暗号/The Ghost(幽霊)ロバート・ゲレーロ 2026年3月14日 見た目だけでは計り知れない奥の深さがあるのがボクシングの面白いところで、4階級を制したロバート・ゲレーロはフェザー級から始まり、どの階級においても決して一流の王者にもハードパンチャーにもみえなかったが、どんどん不可能を可能にしていった。その不思議こそがまるでThe Ghost(幽霊)のようだった。 ゲレーロの想い出の選... プクー
アフリカ Welcome back/(イーストロンドンの鷲)ウェルカム・ニシタVol.2 2026年3月13日 南アフリカのボクサーの歴史をきちんと知らないが、ブライアン・ミッチェルというジュニアライト級(スーパーフェザー級)の名王者がいたが彼は白人だった。黒人の世界王者としての先駆者がウェルカム・ニシタと言っていいだろう。厳密にはもっと古い王者も数人いるが、確固たる礎を築いたという意味では彼で間違いない。... プクー
アフリカ Welcome back/(イーストロンドンの鷲)ウェルカム・ニシタVol.1 2026年3月13日 南アフリカのスーパーバンタム級ビッグ3、最初に歴史のドアをこじあけた先駆者が、The Hawk(鷲)ウェルカム・ニシタだ。なんでウェルカムなんだろう?後の2人、ブヤニ・ブングとレーロホノロ・レドワバの記事は既に書いたがこの先人の情報を見つけたので緩やかに紹介する。... プクー
ウクライナ クリミアのロードウォリアー/オレクサンドル・ウシク 2026年3月13日 ウクライナボクシングの強さの秘訣、それは豚の脂肪です。私たちは豚の脂肪をたくさん食べます。キューバのような厳格なアマチュアプログラムを持っているような国ではそんなものは禁止されているでしょう。でも、もし彼らが豚の脂肪を食べても強くはなれません。ウクライナ人じゃないから。(笑)... プクー
アメリカ 金色小惑星/(ゴールデン・ボーイ)オスカー・デ・ラ・ホーヤ 2026年3月13日 こちらもメイウェザーの記事と同じで、デ・ラ・ホーヤのバイオグラフィー的なものではありません。過去のライバルに触れたインタビューのみ、見つけたので紹介したかったのです。メイウェザーのようにそれは全て俺さみたいな事にはなっていないのでご安心を・・・... プクー
アメリカ ライト級の怪物/(シュガー)シェーン・モズリー 2026年3月13日 モズリーを総括するような記事を期待していたら御免なさい。ほんの一面にしか触れていません。 モズリーには「Best I Faced」もあるけれど、それはいつかにとっておこう。私が好きなシェーン・モズリーとは少し時代が違うから。デラホーヤやフェルナンド・バルガスに勝ち、大きなスーパースターにさえ、速いし強いしおまけに鉄のア... プクー